見たときびっくりしました。
看護婦さんが2人いたんですが1人がガチで
可愛く歳は20代前半くらいでしょうか、
女子アイドルグループに入ったら余裕でセンターはれるくらいです。
あえて言うなら、上戸彩とぱるるを足して2で割ったような小悪魔系です。
総合病院なら、なにかの間違いで、他の科から、移動させられたのかなとも思えますが
ここは肛門専門の個人病院です。
彼女が自らここを選んで働いている事に驚きます。
私は診察中尻を出しながらも、つい彼女を目で追ってしまい、何度か目に合いましたが、
そんな時は必ずニコっとしたり、
「大丈夫ですよ」っと声をかけてくれたり、
とにかく可愛いんです。
個室で彼女がお尻を拭いてくれる事になった時2人きりだったので、
おばさん特有の図々しさと余計なお世話を発揮して
「そんなに可愛いのに、なぜ肛門科に
勤めてるの?もっと外見生かした仕事いくら
でもあるでしょうに、、。」
と聞いてみると
「可愛くないですよ~、
この仕事好きなんですよ」
と笑顔で答えてくれました。
もう、♪お尻からキュンです♪
ただ、この仕事が好きってどういう意味?
尻フェチ??
とにかく謎です。
診察にきた男性だったら、彼女の前であの恰好は、どんな気持ちなんでしょう。
性癖によっては、たまらない高揚感を覚えてしまうかもしれないです。
よくCDを買うと握手が出来るという某アイドルのイベントがありますが
肛門科のアイドルに会うためには、いぼ痔の1つも作らなければなりませんね。
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